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東葉高速鉄道・2000系

外観と概要
老朽化した1000形の置き換えを目的にデビュー。2004年12月7日に営業運転を開始した。05系13次車と共通設計で日立"A-train"の鋼体を採用したため、05系13次車とは類似点が多い。日立製作所の製造で、2004〜2006年に落成。中野〜東葉勝田台間で運用される。なお、JR線への乗り入れには対応していない。前照灯は丸型で、HIDを使用。なお、LEDに交換された車両もある。行き先表示器はLED。パンタグラフはシングルアーム式を2200形・2500形・2800形に1基づつ、1編成で3基搭載。制御装置はIGBT素子VVVFインバータ制御で、MT比は1編成で5M5T。車体側面には車両番号と社章がシールで記されている。
編成表
青字は制御車、赤字は電動車、黒字は付随車を示す。
<はパンタグラフ。
←中野 東葉勝田台→
2000 2900 2800 2700 2600 2500 2400 2300 2200 2100
01F 2001 2901 2801 2701 2601 2501 2401 2301 2201 2101
02F 2002 2902 2802 2702 2602 2502 2402 2302 2202 2102
03F 2003 2903 2803 2703 2603 2503 2403 2303 2203 2103
04F 2004 2904 2804 2704 2604 2504 2404 2304 2204 2104
05F 2005 2905 2805 2705 2605 2505 2405 2305 2205 2105
06F 2006 2906 2806 2706 2606 2506 2406 2306 2206 2106
07F 2007 2907 2807 2707 2607 2507 2407 2307 2207 2107
08F 2008 2908 2808 2708 2608 2508 2408 2308 2208 2108
09F 2009 2909 2809 2709 2609 2509 2409 2309 2209 2109
10F 2010 2910 2810 2710 2610 2510 2410 2310 2210 2110
11F 2011 2911 2811 2711 2611 2511 2411 2311 2211 2111
車内
車内も共通設計の05系13次車と類似点が多く、全体的に清潔感のある白色でまとめられている。床は習志野台地の土をイメージしたブラウン系。化粧板は、貫通扉・ドアも含めて白色。つり革は三角形。座席は3-7-7-7-3人掛けの配置であり、片持ち式のセパレートタイプ。座席のモケットは緑色と黄緑色が交互で、優先席は青色のモケットを使用している。ドア間の座席の中央にはスタンションポールがあり、定員着席を推進している。座席端部の仕切りはカエデの木目調。ロールカーテンは引っ掛け式で、千葉県の花である菜の花をイメージした黄色。ドア間の窓は中央で分かれる2枚の下降窓。車端部の窓は1枚の固定窓。ドア上部にはLEDの案内表示器と、ドア開方向の案内表示器が千鳥に配置されている。また、ドアの開閉にあわせて2打音のチャイムが鳴る。2200形・2900形には車いすスペース、その他の中間車両にはフリースペースを設置している。
行き先表示
関連リンク
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