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東京メトロ・15000系

外観と概要
10000系に続くシリーズの東西線用車両で、05系4・5次車以来のワイドドア車。2010年5月7日に営業運転を開始し、老朽化した05系1・2・3・4次車を置き換えた。鋼体は日立"A-train"を採用している。日立製作所の製造で、2010〜2011年に落成。三鷹〜津田沼・東葉勝田台間で運用される。ラインカラーが一新され、前面窓横や車体側面上部にも帯が入る。前照灯は丸型でHIDを使用。行き先表示器は種別部がフルカラーLED、行先部が白色LED。パンタグラフはシングルアーム式を15200形・15800形に2基づつと、15500形に1基づつ、1編成で5基搭載。制御装置はIGBT素子VVVFインバータ制御で、MT比は1編成で5M5T。車体側面には車番表記が切り抜き文字で記され、社章のプレートが上部にビス止めされている。
編成表
青字は制御車、赤字は電動車、黒字は付随車を示す。
<はパンタグラフ。
←三鷹 津田沼・東葉勝田台→
< > < >
15000 15900 15800 15700 15600 15500 15400 15300 15200 15100
51F 15001 15901 15801 15701 15601 15501 15401 15301 15201 15101
52F 15002 15902 15802 15702 15602 15502 15402 15302 15202 15102
53F 15003 15903 15803 15703 15603 15503 15403 15303 15203 15103
54F 15004 15904 15804 15704 15604 15504 15404 15304 15204 15104
55F 15005 15905 15805 15705 15605 15505 15405 15305 15205 15105
56F 15006 15906 15806 15706 15606 15506 15406 15306 15206 15106
57F 15007 15907 15807 15707 15607 15507 15407 15307 15207 15107
58F 15008 15908 15808 15708 15608 15508 15408 15308 15208 15108
59F 15009 15909 15809 15709 15609 15509 15409 15309 15209 15109
60F 15010 15910 15810 15710 15610 15510 15410 15310 15210 15110
61F 15011 15911 15811 15711 15611 15511 15411 15311 15211 15111
62F 15012 15912 15812 15712 15612 15512 15412 15312 15212 15112
63F 15013 15913 15813 15713 15613 15513 15413 15313 15213 15113
車内
車内は05系13次車をベースとしつつも、ワイドドアにあわせたほか、全体的に寒色系となった。床は灰色。化粧板はドアを含めて白色。なお、妻部の化粧板は貫通扉を含めて木目調。つり革は三角形。座席は少なめの2-6-6-6-2人掛けの配置(ただし乗務員室直後は5人掛け)であり、片持ち式で窪みがあるバケットタイプ。座席のモケットは青系で、優先席は水色のモケットを使用している。バリアフリーとして、優先席の握り棒は黄色で着色されている。また、つり革と荷棚の高さも、他の座席に比べて低くなっている。ドア間の座席の中央にはスタンションポールがあり、定員着席を推進している。座席端部の仕切りはパープル系。ロールカーテンは引っ掛け式で、グレー系。ドア間の窓は1枚の下降窓。車端部の窓は1枚の固定窓。全てのドア上部には17インチワイドのLCDが2台づつ設置されている。右側のLCDには種別・行き先・号車番号・次の停車駅・乗り換え路線・ドア開方向などの旅客案内、左側には広告が表示される。また、ドアの開閉にあわせて3打音のチャイムが鳴り、同時にLCDの下にある赤いランプが点滅する。15200形・15900形には車いすスペースを設置している。05系4・5次車では乗務員室直後のドア幅は1300mm、その他のドア幅は1800mmだったが、15000系のドア幅は全て1800mmとなっている。
行き先表示
路線名と行き先が交互に表示される。

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